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施策と外部イベントを記録して効果を検証する

このページでは、自分が打った施策(施策ログ)と自分以外で起きた外部イベントを Picaro に記録し、記録した施策について変更の前後(Before/After)で効果を検証できます。打った施策は記録しておかないと、後から「何が効いたのか」を振り返れません。記録した施策は ダッシュボードで KPI を確認する のプロンプト 3「施策 Before/After 効果測定」でも使えます。

項目内容
このページでできること施策・外部イベントを Picaro に記録し、期間内の変更履歴を 1 表に集約したり、変更の前後で KPI を比較して効果を検証する
対象施策ログ(入札調整・予算変更・昇格など自分が打った打ち手)と外部イベント(TV 放送・セール・バズ・在庫切れなど自分以外の要因)。変更履歴の分析は主にスポンサープロダクト広告(SP)が対象
必要なデータ・接続接続済みアカウント。効果検証には接続済みアカウントの KPI 実績データ(追加設定は不要)
実行範囲プロンプトによって異なります。施策・外部イベントの登録=Picaro への記録(書き込みが発生)/変更履歴の集約・比較・レポート=分析のみ(読み取り)。いずれも Amazon の広告設定そのものは変更しません。各プロンプトの「設定変更」で個別に示します
  • 打った施策(入札調整・予算変更・昇格など)を、後で効果を測れる形で記録しておきたい
  • TV 放送・セール・バズ・在庫切れなど、自分以外で起きたことを KPI 変動の理由として残しておきたい
  • 期間内に誰が何を変更したかを、1 つの表でまとめて確認したい
  • 入札調整を最後にいつ行ったか、各キャンペーンの変更履歴を確認したい
  • 実施した施策の前後で KPI がどう変わったかを比べて、効果を検証したい
  • KPI が良くなった理由を、記録した施策から逆引きしたい
  • 代理店として、配下のユーザーがどのアカウントで何を変更したかをレポート化したい
  • 接続先のアカウント … 複数アカウントを扱う場合は、記録・分析する対象アカウントが合っているか先に確認します。
  • 施策の実施日 … 施策ログの登録では過去の日付のみ指定できます。
  • 効果検証の対象期間 … 変更の前後を比べる期間(プロンプト 6 は前後 2 週固定)。当日・前日のデータは未確定のことがあるため、確定済みの直近期間が安全です。
  • 対象ブランド・ASIN(任意) … 特定ブランドや商品に絞りたい場合に指定します。指定しなければアカウント全体が対象です。
やりたいこと分かること・作られるもの設定変更プロンプト
打った施策を後で効果検証できる形で記録する自動採番された施策 ID と登録内容施策ログを記録プロンプト 1
記録済みの施策を一覧・更新・メモ追加する施策ログの一覧、または更新結果一覧は変更なし/更新・削除は施策ログを変更プロンプト 2
外部要因(TV / セール / バズ / 在庫切れ)を記録する自動採番されたイベント ID と登録内容外部イベントを記録プロンプト 3
期間内の全変更を 1 表にまとめる施策・イベント・自動化を統合した変更履歴変更なし(読み取り)プロンプト 4
入札調整の最終実施日と変更履歴を確認するキャンペーン別の最終実施日と経過日数変更なし(読み取り)プロンプト 5
入札調整の前後 2 週で KPI を比較する前後 2 週の KPI 差分の比較表変更なし(読み取り)プロンプト 6
KPI 改善に寄与した変更を特定する今期・前期の比較と寄与した施策変更なし(読み取り)プロンプト 7
代理店配下ユーザー別の変更レポートを作るユーザー別の変更傾向と抜けの分析変更なし(読み取り)プロンプト 8

施策・外部イベントを記録する

Section titled “施策・外部イベントを記録する”

プロンプト 1: 施策ログを登録する

Section titled “プロンプト 1: 施策ログを登録する”

実施した施策(入札調整・予算変更・昇格など)を、変更の前後(Before/After)で比較できる形で Picaro に記録します。

こんな時に使う — 打った施策を、後で効果測定できるよう記録に残したいとき。

実行前に必要な情報 — 施策の種類、施策名、実施日(過去の日付)。

施策ログを登録して。
- 種類: 入札調整
- 名前: {{施策名(例: 高ACoS KW 18件の入札 -22%)}}
- 実施日: {{実施した日(例: 2026-05-18)}}
- 詳細: 何のために打った施策か(任意)
- ステータス: 効果測定中

変更できる条件 — 施策名、実施日(過去の日付のみ)、種類(「入札調整」「予算変更」「掲載枠調整」「昇格」「除外」「その他」から選択)。入札調整の提案を実行した直後なら、その提案を紐づけることもできます。

返ってくる内容 — 自動採番された施策 ID と登録内容の表。実施から 7〜14 日後に効果測定する案内が付きます。

設定変更 — 施策ログを Picaro に記録します(書き込みが発生します。Amazon の広告設定は変更しません)。

次にすること — 記録した施策の効果は、実施から 7〜14 日後にプロンプト 6 や ダッシュボードで KPI を確認する の施策 Before/After 効果測定で検証します。


プロンプト 2: 施策ログを一覧 / 更新 / メモ追加する

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過去に登録した施策ログを一覧で確認し、進捗メモやステータスの更新を行います。

こんな時に使う — 記録済みの施策の状況を確認したいとき、または進捗メモやステータスを更新したいとき。

実行前に必要な情報 — 更新・削除する場合は対象の施策 ID。

効果測定中の施策ログを一覧で見せて。
種類が入札調整のものだけに絞って。

変更できる条件 — 一覧の絞り込み条件(種類・ステータスなど)。特定の施策 ID(例: evt_2026_05_18_cpc)を指定して、内容の更新・進捗メモの追加・削除もできます(「evt_2026_05_18_cpc に『3 日目: 効果出始め』とメモを追加して」のように依頼)。

返ってくる内容 — 施策 ID / 種類 / 名前 / 実施日 / ステータス / 経過日数の一覧表(既定 20 件・実施日が新しい順)、または個別取得・更新の結果。

設定変更 — 一覧・個別取得は変更なし(読み取り)。更新・メモ追加・削除は施策ログを変更します(書き込みが発生します)。削除のときは必ず確認をはさみます。

次にすること — 効果が出そろった施策は、プロンプト 6 で前後の KPI を比較します。


プロンプト 3: 外部イベントを記録する

Section titled “プロンプト 3: 外部イベントを記録する”

TV 放送・セール・バズ・在庫切れなど、自社が打った施策ではない外部要因を記録し、KPI 変動の理由として後から参照できるようにします。

こんな時に使う — KPI が大きく動いた背景(自分以外の要因)を、後で振り返れるよう残しておきたいとき。

実行前に必要な情報 — 外部イベントの種類、開始日、イベント名。

外部イベントを記録して。
- 種類: セール
- 開始日: {{開始日(例: 2026-06-11)}}
- 終了日: {{終了日(任意・単日なら省略)}}
- ラベル: {{イベント名(例: プライムデー 2026 春)}}
- 詳細: 全 ASIN 対象・20% OFF クーポン併用(任意)

変更できる条件 — 開始日、終了日(任意・単日イベントなら省略)、イベント名、種類(「TV 放送」「セール」「バズ」「在庫切れ」「その他」から選択)。

返ってくる内容 — 自動採番されたイベント ID と登録内容の表。

設定変更 — 外部イベントを Picaro に記録します(書き込みが発生します。Amazon の広告設定は変更しません)。

用語補足 — 記録した外部イベントは、施策前後の比較をするときに「外部要因として影響している可能性あり」と注記が付きます(期間の自動除外はしません)。

次にすること — 期間内の全変更とあわせて確認したい場合はプロンプト 4 へ。


プロンプト 4: 期間内の全変更を 1 表にまとめる

Section titled “プロンプト 4: 期間内の全変更を 1 表にまとめる”

期間内に対象ブランド・アカウントに対して行われた全変更を、1 表に集約します(タイプ / 概要 / 実施者 / 日時 / 詳細)。

こんな時に使う — 誰がいつ何を変えたかを、まとめて一望したいとき。

実行前に必要な情報 — 対象期間(既定は直近 30 日)。特定ブランドに絞る場合はブランド名。

直近 30 日に対して行われた全変更を 1 表にまとめて。
カラム: タイプ / 概要 / 実施者 / 日時 / 詳細。

変更できる条件 — 対象期間/対象ブランド(「ブランド〇〇に絞って」と添える)。

返ってくる内容 — 変更履歴の一覧表。施策ログ・外部イベント・自動化ルールの適用の 3 種類をすべて 1 表に統合します。

設定変更 — 変更なし(読み取り)。記録済みの履歴を集約するだけです。

次にすること — 入札調整の履歴だけを詳しく見たい場合はプロンプト 5、特定の施策の効果を検証したい場合はプロンプト 6 へ。


プロンプト 5: 入札調整の最終実施日と各キャンペーンの変更履歴を確認する

Section titled “プロンプト 5: 入札調整の最終実施日と各キャンペーンの変更履歴を確認する”

各 SP キャンペーンについて、入札調整の最終実施日と変更内容を詳細表示します。

こんな時に使う — 各キャンペーンで入札を最後にいつ調整したか、そろそろ再調整すべきかを確認したいとき。

実行前に必要な情報 — (対象は配信中の SP キャンペーン)

SP キャンペーンごとに、入札調整の最終実施日と変更内容を詳細提示して。
最終調整から経過した日数も併記。

変更できる条件 — 対象キャンペーンの範囲。

返ってくる内容 — キャンペーン × 最終実施日 × 変更内容 × 経過日数の表。経過 30 日以上のものは再調整候補としてフラグが付きます。

設定変更 — 変更なし(読み取り)。

次にすること — 再調整が必要なキャンペーンは 入札単価を調整する の承認フローで対処します。


プロンプト 6: 入札調整の前後 2 週で KPI を比較する

Section titled “プロンプト 6: 入札調整の前後 2 週で KPI を比較する”

指定した入札調整について、実施前 2 週と実施後 2 週の KPI パフォーマンスを比較します。

こんな時に使う — 記録済みの入札調整に、実際に効果があったかを数字で検証したいとき。

実行前に必要な情報 — プロンプト 1 で登録済みの施策 ID。

施策 ID {{イベントID(例: evt_2026_05_18_cpc)}} の入札調整について、
施策前 2 週と施策後 2 週の ACoS・ROAS・売上・CTR を比較して。
変化率も含む差分表で出して。

変更できる条件 — 対象の施策 ID。

返ってくる内容 — KPI × 施策前 2 週 × 施策後 2 週 × 差分(絶対値と変化率)の比較表。

設定変更 — 変更なし(読み取り)。

用語補足ダッシュボードで KPI を確認する の施策 Before/After 効果測定と似ていますが、こちらは入札系施策向けに期間を前後 2 週固定にしています。

次にすること — アカウント全体でどの変更が効いたかを逆引きしたい場合はプロンプト 7 へ。


プロンプト 7: KPI 改善に寄与した変更を特定する

Section titled “プロンプト 7: KPI 改善に寄与した変更を特定する”

期間内のアカウント全体 KPI パフォーマンスをレポートし、前の期間と比較して、改善に寄与した変更を特定します。

こんな時に使う — 数字が良くなった理由を、記録した施策から逆引きしたいとき。

実行前に必要な情報 — 対象期間(既定は直近 30 日)。

直近 30 日のアカウント全体の ACoS・ROAS・売上のレポートを作成し、
前の期間と比較して。
成果の向上に寄与した変更を特定して、施策ログから紐付けて。

変更できる条件 — 対象期間。

返ってくる内容 — KPI × 今期 × 前期 × 差分の表と、改善に紐づく施策ログ ID のリスト。「数字が良くなった → 何が効いたのか」を逆引きできます。

設定変更 — 変更なし(読み取り)。

次にすること — 特定した施策の効果を個別に深掘りしたい場合はプロンプト 6 で前後 2 週を比較します。月次レポートに含めたい場合は レポートを作成する へ。


プロンプト 8: 代理店配下ユーザー別の変更レポートを作る

Section titled “プロンプト 8: 代理店配下ユーザー別の変更レポートを作る”

代理店配下の各ユーザーについて、どのアカウントでどの変更を実施したかをレポート化します。複数アカウントを預かる代理店の運用管理者向けのプロンプトです。

こんな時に使う — 代理店として、配下ユーザーの変更状況を横断で把握し、属人化や抜けを解消したいとき。

実行前に必要な情報 — (複数の代理店を扱う場合は対象の代理店)

代理店配下の各ユーザーについて、
どのアカウントでどの変更を実施したかのレポートを作成して。
共通する変更の傾向と、特定ブランドで実施されていない変更タイプも特定して。

変更できる条件 — 対象の代理店(「代理店〇〇に絞って」と添える)。

返ってくる内容 — ユーザー × アカウント × 変更タイプ × 件数の表と、共通傾向・抜けている変更タイプの分析。代理店マネジメントや属人化の解消に使えます。

設定変更 — 変更なし(読み取り)。

次にすること — 抜けている変更タイプが見つかったら、入札単価を調整する除外キーワードを追加する などの該当ページで対応します。