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除外キーワードを追加する

このページでは、無駄な広告費につながっている検索語句を除外キーワードの候補として洗い出すことと、洗い出した候補を承認して除外キーワードに追加することができます。「まだ使いどころのある検索語句」と「明らかに無駄打ちしている検索語句」を切り分け、後者を配信から外すためのページです。候補の検出が中心で、実際の除外は承認したときにはじめて反映されます。

項目内容
このページでできること高 ACoS・売上ゼロ・重複配信の検索語句を除外キーワード候補として一覧化し、判定ルールを保存し、承認フローで除外キーワードを追加する
対象スポンサープロダクト広告(SP)
必要なデータ・接続接続済みアカウントの検索語句・キャンペーンの実績データ(追加設定は不要)
実行範囲提案のみが中心。多くのプロンプトは除外候補の一覧を作るだけで、あなたが承認するまで実際の除外は行われません。判定ルールの登録(プロンプト 3)は「記録」で、広告設定は変更しません
  • 目標 ACoS を大きく超えている検索語句を、除外候補として根拠付きで洗い出したい
  • クリックはあるのに売上が立っていない検索語句を整理したい
  • 同じ検索語句が複数キャンペーンから重複配信されているのを見つけたい
  • 毎週同じ条件で除外候補を出せるよう、判定ルールを保存しておきたい
  • 広告費が大きいのに売上ゼロの検索語句だけを抽出したい
  • 全 SP キャンペーンを横断して、キーワードの重複(自社内競合)を点検したい
  • 接続先のアカウント … 複数アカウントを扱う場合は、対象アカウントが合っているか先に確認します。
  • 対象期間 … 「直近 30 日」など。当日・前日のデータは未確定のことがあるため、確定済みの直近期間が安全です。
  • 目標 ACoS売上・広告費・ACoS の目標を設定する で登録済みなら、除外候補の判定基準として自動参照され、プロンプトでの指定を省けます。
やりたいこと分かること・作られるもの設定変更プロンプト
高 ACoS・売上ゼロの検索語句を除外候補として洗い出す除外候補と根拠(種別・実績・推奨マッチタイプ)の一覧提案のみ(承認後に追加)プロンプト 1
同じ検索語句の重複配信を見つけて整理候補を作る残す側・外す側と無駄な広告費の見込みの一覧変更なし(提案のみ、承認後に追加)プロンプト 2
除外の判定ルールを保存して毎回の指定を省く登録ルールの確認と除外候補の一覧判定ルールを登録+提案プロンプト 3
広告費が大きいのに売れていない検索語句を抽出する広告費順の除外候補(実績つき)の一覧変更なし(提案のみ、承認後に追加)プロンプト 4
全 SP キャンペーンを横断してキーワードの重複を点検する重複ペアと推奨アクション・節約見込みの一覧変更なし(監査のみ)プロンプト 5

プロンプト 1: 高 ACoS・売上ゼロの検索語句を除外候補として洗い出す

Section titled “プロンプト 1: 高 ACoS・売上ゼロの検索語句を除外候補として洗い出す”

目標 ACoS を大きく超えている検索語句と、クリックがあるのに売上が立っていない検索語句を、除外キーワード候補として根拠付きで一覧化します。

こんな時に使う — 目標を大きく外している検索語句と、クリックだけで売れていない検索語句を、まとめて除外候補にしたいとき。

実行前に必要な情報 — 目標 ACoS(KPI 目標に登録済みなら省略可)、判定に使うクリック数・ACoS 倍率のしきい値(既定は下記)。

直近30日の確定済みデータで、目標 ACoS 15% に対して、
クリックが20以上あって ACoS が目標の2倍(30%)を超える検索語句、
またはクリックがあるのに売上がゼロの検索語句を、
除外キーワードの候補としてリストアップしてください。
補足: 目標 ACoS を月次 KPI 目標に登録済みなら、上の「15%」は省略できます。
クリック数や倍率の条件は、自由に言い換えて構いません。

変更できる条件 — 目標 ACoS(KPI 目標に登録済みなら省略可)/対象クリック数のしきい値(例: 20 以上)/ACoS の許容倍率(例: 目標の 2 倍)。

返ってくる内容 — 検索語句ごとに、種別(高 ACoS か売上ゼロか)・クリック数・広告費・売上・ACoS・おすすめの除外マッチタイプ(通常は完全一致での除外)を並べた一覧表。1 回で登録できるのは 50 件までとプロンプトで指定しています。

設定変更 — 提案のみ。あなたが承認するまで実際の除外は行われません。

次にすること — 承認して除外を追加するときは、この一覧をそのまま スポンサープロダクト広告(SP)を作成する の承認フローに渡せます。


プロンプト 2: 同じ検索語句の重複配信を見つけて整理候補を作る

Section titled “プロンプト 2: 同じ検索語句の重複配信を見つけて整理候補を作る”

同じ検索語句が複数のキャンペーンから配信されている重複を検出し、購入率(CVR)が低い側を除外候補として整理します。

こんな時に使う — 同じ語で自社キャンペーン同士が競合し、広告費が無駄になっている重複を見つけて整理したいとき。

実行前に必要な情報 — 対象期間(既定は直近 30 日)、表示件数(既定は上位 30 件)。

直近30日の確定済みデータで、2 つ以上のキャンペーンから配信されている
同じ検索語句の重複を見つけてください。CVR が低い側に除外キーワードを
登録する候補を、上位30件まで出してください。
無駄になっている広告費の見込みも一緒に出してください。

変更できる条件 — 対象期間/表示件数(例: 上位 30 件)。

返ってくる内容 — 検索語句ごとに、残すキャンペーン(CVR が高い側)・除外するキャンペーン(CVR が低い側)・無駄になっている広告費の見込みを並べた一覧表。

設定変更 — 変更なし(提案のみ)。検出だけで自動登録はしません。実際の除外はプロンプト 1 と同じ承認の流れを通ります。

次にすること — 承認して除外を追加するときは スポンサープロダクト広告(SP)を作成する の承認フローで行います。


プロンプト 3: 除外の判定ルールを保存して毎回の指定を省く

Section titled “プロンプト 3: 除外の判定ルールを保存して毎回の指定を省く”

毎回パラメータを書かずに済むよう、アカウント単位で除外の判定ルールを登録し、以降の検出を 1 行で呼び出せる状態にします。

こんな時に使う — 目標 ACoS・最小クリック数・許容倍率といった判定基準を毎回書くのをやめて、ルールとして固定したいとき。

実行前に必要な情報 — 目標 ACoS・最小クリック数・ACoS の許容倍率(未登録の場合に登録します)。

除外キーワードの判定ルールが登録されているか確認してください。
登録されていればそのまま適用し、未登録なら
目標 ACoS・最小クリック数・ACoS の許容倍率を登録してから、
除外キーワードの候補を出してください。

変更できる条件 — 目標 ACoS/最小クリック数/ACoS の許容倍率。

返ってくる内容 — 登録されているルールの内容確認と、プロンプト 1 と同じ形式の除外候補の一覧表。次回からは「除外候補を出して」だけで同じ条件を呼び出せます。

設定変更 — 判定ルールをアカウントに登録します(記録。広告設定は変更しません)。除外候補は提案のみで、承認するまで実際の除外は行われません。

次にすること — 保存したルールを使った定期的な監視・提案の仕組み化は 判定ルールを保存して提案の承認・監視を仕組み化する で行えます。


プロンプト 4: 広告費が大きいのに売れていない検索語句を抽出する

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広告費は大きいのに売上ゼロ(0 注文)の検索語句をすべて一覧化し、広告費の多い順にランク付けします。

こんな時に使う — 広告費のかかっている無駄打ちの検索語句を、金額の大きい順に把握して優先的に整理したいとき。

実行前に必要な情報 — 対象期間(既定は直近 30 日)、広告費の下限(既定は ¥5,000 超)。

直近30日の検索語句データを分析して、広告費が ¥5,000 を超えているのに
売上がゼロの検索語句をすべて表にしてください。
各項目の広告費・クリック数・クリック単価を含めて、広告費の多い順に並べてください。
補足: 「¥5,000」の基準は、いくらに変えても構いません。

変更できる条件 — 対象期間/広告費の下限(例: ¥5,000 超)。

返ってくる内容 — 検索語句ごとに、広告費・クリック数・クリック単価・おすすめの除外マッチタイプを並べた一覧表が、広告費の多い順で返ります。

設定変更 — 変更なし(提案のみ)。実際の除外は承認の流れを通ります。

次にすること — 承認して除外を追加するときは スポンサープロダクト広告(SP)を作成する の承認フローで行います。


プロンプト 5: 全 SP キャンペーンを横断してキーワードの重複を点検する

Section titled “プロンプト 5: 全 SP キャンペーンを横断してキーワードの重複を点検する”

配信中の全 SP キャンペーン・広告グループの間でキーワードの重複を分析し、自社内競合(カニバライゼーション)を検出します。

こんな時に使う — 個別ではなく、全キャンペーンをまとめて点検して自社内で競合しているキーワードを洗い出したいとき(プロンプト 2 の全体版)。

実行前に必要な情報 — 対象は配信中の全 SP キャンペーン・広告グループ(期間・件数の指定は任意)。

配信中の SP キャンペーンと広告グループをすべて横断して、
キーワードの重複を分析してください。重複の割合を見積もり、
同じ検索語句で自社内で競合しているペアに印を付けてください。
統合または除外として追加すべきキーワードをおすすめし、
クリック単価の節約見込みも表示してください。

変更できる条件 — 対象とするキャンペーンの範囲(配信中の全 SP が既定)。

返ってくる内容 — 重複しているペアごとに、キーワード・競合しているキャンペーン・おすすめのアクション(統合か除外か)・クリック単価の節約見込みを並べた一覧表。

設定変更 — 変更なし(監査のみ)。点検結果を出すだけで、統合・除外は反映しません。

次にすること — 除外の追加は スポンサープロダクト広告(SP)を作成する の承認フロー、重複するキーワードの入札の見直しは 入札単価を調整する で行います。